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2015年02月04日

あります

読む人も激々々々減し、衰抗衰老科研退の一途をたどる、がらーんとした廃屋一歩手前の蝶ブログに、
殊勝にもコメントをくださる方がおられて、楽しませてもらっている。

ご質問にあるように。。。

大嫌いな人のブログにコメントは・・・したこと、あります。

鼻持ちならぬ自慢モード満開(しかも、心の底からお嬢様ゆえ、ご自身には、自覚症状なし)の、
ぷんぷんニオイのする、ハイソなブログだった。
こんな生活したいけれど、経済観念が非常に発達したわたし(どケチ)には、
ツッコミどころ満載の、カンにさわるブログだった。

彼女が湯水のようにお金を浪費しても、別にわたしのお金が減るわけじゃなし、
自己破産しても、わたしは債権人じゃなし、関係ないのですが。

享楽的な志向が嫌いだということと、
アタマをあまりにも使わない、ノリと熱気だけで乗り切ろうとする、超お嬢様・奥様気質が嫌いだということが、
認識、自覚できた。

わたしだって、かなりアホなので、「アタマを使え」と言われると、
アタマの上になにか乗せたり、アタマで頭突きしたり、
アタマの中身(ソフト)を使わないで、アタマの外側(ハード)を使いそうだが。

まあ、それはいいとして。

自意識過剰な、ご自身を過大評価されている女優気取りの、
鼻べちゃ、顔デカ5頭身の、別SNSの、とある方。
ここには、大嫌いではあるが、コメントを入れない。
その人のことを具体的なことは明確にせず、特定の個人とわからないように、日記で書いたら、
ご本人さんからコメントを頂戴した。
さらに、ご本人さんの日記に、わたしが書いた日記のタイトルのフレーズをもじったタイトルで、
なにか書かれていた。
つい最近のことだが、読んだが、何が書かれていたか忘れた。
それぐらい、わたしにとっては印象に残らない、どうでもいいことだった。

近頃は、意見が違う、違和感を覚える内容の日記には、なんのコメントも残さない。
反対意見の人は、書かないだけで、賛同者だけが、コメントを残しているように思う。

半分ぐらいは、反対意見だと思ってもいい。
読者の方々は、嫌いなりに、ブログに足を運んでくれる、ということが、大事。
嫌いっぷりをクリアできたら、(あまりにも嫌いすぎて痛すぎる段階を過ぎたら)
ブログに気持ちよく、すんなり行くかというと、逆で、もうそのブログには訪れない。


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